読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

哲数物を学ぶ

本の感想が主,サブカルにも触れる

『朝倉物理学大系1 解析力学1』3.1.1を読んだ

『朝倉物理学大系1 解析力学1』 著.山本義隆,中村孔一 1998年

の3.1.1 作用積分とハミルトンの原理を読んだ

d'Alembertの原理の式を配位空間上の点の運動が時間発展して描かれた経路に沿って積分をする.両端を固定する仮想変位をとろうとすると,Lagrangianの変分をその経路に沿って積分したものが0になる式が得られる.この積分を作用積分と呼ぶ.これを逆に進めてLagrange方程式を得ることもできるので,「作用積分の停留曲線が実際の運動の軌跡である.」という要請を新たな原理として理論を構築しよう.この原理をハミルトンの原理とよぶ.



解析力学1 (朝倉物理学大系)

解析力学1 (朝倉物理学大系)